2014年5月20日火曜日

いろんな発見!スノーシューツアー

本日も、雪の大谷最高地点13mと変わらずです。

毎日開催中の”スノーシューツアー”に山ガールの私も同行させてもらいました。

室堂を出発して、室堂山の中腹を目指します!

天候はくもり。日差しも強くなく、風も強くなく、そよ風を気持ちよく感じながら登っていきます。
ふと空を見上げると、太陽に輪が!光ってる!!
”日輪”という太陽に傘をつくる薄い雲で、悪天の兆候といわれています。
「わぁ~きれい」 くもりでラッキー♪
なんだか雪が反射してキラキラ光ってる?!
”フィルムクラスト”といって、いくつかの条件が揃った時にしか見れないレアものですよ。と、ガイドの佐伯さん。 これまたラッキー♪ ぺらぺらの薄い氷がいっぱいできてます。

ふと足元を見ると、何かの羽が。
”雷鳥の羽” 幸運のお守りになりますので持って帰っていいですよ。またまたラッキー♪
徐々に急な坂を登って行きます。
「おっ」 また、雷鳥の羽を発見!

「今は、冬羽から夏羽へ生え変わりの時期なので、実はたくさん落ちてるんです」と、佐伯ガイド。
な~んだ、ちょっと有難みがなくなっちゃったな(笑)

目的地に到着。すると、岩・ハイマツの中に雷鳥のつがいを発見!
そっーと、近づいて...
間近に近寄っても大丈夫。実は立山の雷鳥は人を怖がって逃げることはないんです。
こちら メス
見事に岩・ハイマツに溶け込んでいますね。
こちら オス
黒白の羽がバックの景色と同化してますね。

オスはこのように岩の上に立ち見張りをしてメスを守る、メスはハイマツの新芽を食べたりしている、だからオスメスそれぞれの柄(隠ぺい色)になるんですね。

今回ご参加されたご夫婦さん、雷鳥カップルのように仲の良いお二人でした。ツアーにご一緒できて楽しかったです♪

ご夫婦さんの感想 「旅行に行っても、乗り物ばかり乗って、どこにいったのかさえも覚えてないことがあるけど、今日は静かな山を楽しめたし、登りの辛さも良い思い出になります」と。

ホテルに泊まってゆっくり温泉、おいしい料理、名所を巡る、という旅の王道も良いですが、なにか少し物足りなかったという方は、現地の人と話しをしたり、ここでしかできない体験をすることができるこういうツアーがオススメですよ♪


お問い合わせ 076−482−1200

                                 山ガール:なかもと めぐみ